
Monthly Archives: 1月 2022
『宅内IOTを活用した防災減災サービス』
前回、掲載した足立区と東電ホールディングス、東電パワーグリッドとの『宅内IOTを活用した防災減災サービス』の協定内容が各メディアでリリースされていましたので追加で掲載しました。詳細はこちらでご確認を!!!
思い出のホイコーロー定食
大学時代から通っていた、飯田橋・神楽坂の『えぞ松』さんが閉店したという情報が、、、
何度か立ち寄ってはいたんですが、コロナの影響でずーっと開いていなくて心配していましたがまさかの閉店とは。。。(しかも本店もですよ)
あのホイコーロー定食がもう食べられないかと思うと悲しすぎます。いやー、本当に美味しかったなぁ。間違いなくホイコーロー部門では日本一です!!あのレシピが引き継がれないかと思うと本当に残念すぎる。。。
防災減災サービス事業の協定を締結!
【全国初!!足立区と東電ホールディングス株式会社・東電パワーグリッド株式会社が防災減災サービス事業の協定を締結】
1月25日(火)本日足立区近藤やよい区長と、東電ホールディングス株式会社 小早川代表取締役社長、東電パワーグリッド株式会社代表取締役社長 金子 禎則は『宅内IOT機器を活用した防災・減災サービスの実現に向けた実証に関する協定』について合意の締結が行われました。
今回の実証については、国土交通省の
(令和三年度サステナブル建築物先導事業)で採択された補助金を活用し、令和4年1月25日~令和6年3月の間の防災上の課題である木密地域を抱える足立区をフィールドとして電力データの活用による宅内電気火災予知検知と防災情報の配信に関する実証試験を行うという全国初の取り組みになります。
具体的にはIOT機器をご家庭の分電盤内に設置し電気火災の一因とされるトラッキングの未然防止、また、モニターを新たに設置し自治体が有する防災情報、安否確認、足立区からの情報発信(現在のAメールのようなもの)等、様々な防災に関する情報発信を行うものとなります。
足立区はまず試験実施として災害危険度の高い北千住地域を中心に100世帯を目処としてモニターを募集する予定です。
足立区民の皆さまの安全・安心の為に
この事業がしっかりと進むよう引き続きサポートしてまいりたいと思います。
【足立区独自の臨時給付金】
先週の1月13日(木)私ども自民党は近藤区長に対し【課税世帯の低所得者に対しての臨時給付金の支援策を早期的に検討するべき】と緊急要望致しましたが、
私どもの要望に対して、昨日の厚生委員会にて、足立区独自の課税世帯低所得者に対する臨時給付金を進めていく旨の説明がありました。
対象は、令和3年度住民税均等割が課税で、
世帯年収が200万円以下の世帯。
上記に該当する足立区の対象世帯は、
約5万9000世帯になります。
給付金額→一世帯あたり10万円
今後は2月の第一回定例会にて予算案
(補正・当初)を提出。3月に申請書を配送、
4月末以降、審査後に順次振り込みとなります。
教育委員会の皆さまありがとうございました!
緊急要望書を提出しました
新型コロナウィルスの感染者数が急増しております。これからの足立区民の皆さまの生活向上と区内経済活性化の為に我が自民党として、本日、1月13日(木)、近藤区長に対し緊急要望書を提出してまいりました。
①国の支援が行き届いていない生活困窮の恐れがある課税世帯の低所得者に対して、区独自で給付金等、支援することを早急に検討することを求める。
②少子高齢化や感染症対策の最前線で従事している、看護師、保育士、幼稚園教諭の人材確保の為、奨学金制度や資格取得の為の支援策を早急に検討することを求める。
以上の二点です。
工藤哲也芸能フェスタ2022
昨日の工藤哲也芸能フェスタ2022は北千住の天空劇場21Fで開催されました。出演者数は70組、観客併せて約500名以上の大規模な会となりましたが、おかげさまで無事に終了致しました。出演者の皆さま、工藤後援会、婦人部、青年部の皆さま、感染症対策を強化しながら、ご協力頂きましてありがとうございました!
また、セレモニーは自粛した設定でしたが、土田しん衆議院議員、ほっちやすたか都議会議員も駆けつけて頂きました。誠にありがとうございました
後半の各流派の先生方8人の舞いも本当に素晴らしく、観客の皆さまからも大変好評でした。
最後は山口婦人部長(山口静月)による、黒田節、
また、大取りは会場全員での盆踊りと、一体感のある素晴らしいフェスとなりました。
また、私からのご挨拶でもお伝え
いたしましたが、これからも皆さんの
楽しんで頂けるイベントを定期的に提供してまいりたいと思います。ありがとうございました!
予算要望の回答に関するヒアリング
我が自民党が昨年9月に要望いたしました予算要望の回答に関するヒアリングが実施されました。区長からは今後の方針、また財政課長からは来年度の予算編成についてのご説明も頂きました。来月には正式に文書で頂きますのでまた重要なポイントについて改めてお伝えしたいと思います。政調会並びに執行部の皆さま大変お疲れさまでした。